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日々

まいにち。いや、ときどき。

記憶の片隅

ようやく秋の気配がし始めて、自転車を乗るときに虫を警戒しないでよくなった。(いや、油断してはいけないけど…!)歌いながら、ふんふんこぐ。

仕事が夜終わる日には、外に出ると秋の虫の(こわくない)きれいな声がして、湿っぽくて、新しい季節の夜の匂いがする。とてもうれしい。いっつも3回くらい鼻から思いきり吸い込んでる。で、ちょっとわらってる。

 

たまに思うのは、自分が山ほど作った音楽の歌詞を、断片でいいから、時おり誰かが思い出してはくれないだろうか、ということ。自分が絶体絶命で、あるいは諦めの中で置き換えた言葉が、なにかふとしたきっかけで甦って、そのときのその人がはたと、なにか思い当たることがあればいいと。そうか、こんなことをこれを書いたあいつは考えていたのかと、そんな風な心のつながりを持つなんてことはできないのかな。

なんて、妄想。たまに願ったりする。

 


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