日々

まいにち。いや、ときどき。

タルコフスキー「ストーカー」

「ストーカー」見た。尾行するストーカーのことじゃないです。これの発音はどこにアクセントを持ってくればいいのかな。いわゆるストーカーのイントネーションじゃなくて、「ト」にアクセントかな。映画の中ではストーケル、みたいに聞こえたな。まぁいいか。わたしは細かいことを突き詰めたがる傾向があるのかもしれない。発音とか。由来とか。調べすぎると時々めんどくさがられる。それにそんな自分がめんどくさい時もある。まぁいいか。

それにしても今はネットで映画のレビューが乱立してますね。褒めるのはいいけど批判する人は何なんだろう、、ちょっと理解に苦しみます。タルコフスキーとかは確かに長いし、展開がドラマチックなタイプではないけど、だからって眠くなるとかさ、理解できないとかさー。それは作品が悪いんじゃなくて見る側の問題だから!と思っちゃう。映画とかなんでもそうだけど、見る側が作品にどれだけ寄っていけるかが楽しむこつだと思う。。わかんない、つまんない、って決めつけたら何の広がりもないものね。眠いとか言っちゃうと、むしろその人の感性が貧しいことがばれちゃうというか、元も子もないよ。結局悪口レビューは作品に対する心象も悪くなるし、いいことないよね。だからかるーい気持ちで作品を批判するのはどうかなぁ。いいとこ見つけて褒めるのはいいと思うんだけど。

「ストーカー」。例の美しい水と。廃墟萌えと。抑えた色彩と。そしてゾーンという設定の心惹かれる感じと。設定はSFな感じだけど、そんなものはほぼ出てこないあたりとか。少女のミステリアスっぷりとか。。いいなぁ、もっかい見たいです。他作品も見直したいです。おわり。