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日々

まいにち。いや、ときどき。

戦争

ベトナム戦争を題材にした映画を見て、(地獄の黙示録、素晴らしかった。パーソナルで精神的な物語であったところが 音楽のタイミングとか映像の編集とか、専門的なことはよくわからないけどとても「適切」なんだろうと思った)

改めてベトナム戦争についてインターネットで検索してみた。

これは第二次世界大戦の後の出来事なんだよなぁ、と思った。

日本がもうこりごりだ、と戦争をやめてから、

同様にあれほど酷い戦争を経験したはずの各国が同じ殺戮を繰り返してたんだなと。というか人間は紀元前から今に至るまで繰り返し続けているんだなと。ベトナム戦争では兵士にも甚大な損失が出たけれど、ベトナムの民間人が500万人も亡くなったらしい。各国の部隊が村を爆撃して、女を強姦して。建物にみーんな詰め込んで焼いてしまった。

 

いろんな作品に触れて思うけれど、人間はすぐ誰かと結託したがって、それでもって敵を作って攻撃したがる。悪口を言われる前に先に言う側に立とうとする。新参者をはねつけたり、逆に取り込もうとしたりする。それは学校のクラスでも、会社でも、民族でも、国家間でも変わらないんだろう。そうやって安心しようとしたって、きりがないのに。戦いは尽きない。

 

幸福論に、微笑みなさいと書いてありました。スピリチュアルな意味じゃなくて、微笑むのは実際に筋肉を動かすことだから。確かに口角を上げながら同時にへの字にすることは出来ないもんね。不安とか心配はコントロール出来ないけど、筋肉なら運動神経で制御できると。それは確かにそうだ。

笑ってくぐり抜けるべし。