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日々

まいにち。いや、ときどき。

「内面の話」

「きみの内面の話は、とてもつまらないものだったよ。
~略~
きみの内面は、多くの人にとって、許容できるものでしかなかった。口当たりのいい暗部。人から批難されない暗部。そんなことでいいのなら、その辺のどうでもいい本でも読んでればいいじゃないか。」

『去年の冬、きみと別れ』 著 中村文則 よりーーー


確かに口当たりの良い暗部って、ありますね。
わたしもどうでもいいこと、言ってるんだろうなぁ。
的確だけど、
でもひとりひとりが絶体絶命で、どうでもいいとも、
いいきれないのもほんとだよね